2018年01月12日

いい家を造るための打ち合わせは

打ち合わせ。
「こんな家がいいね。」「広いリビングがいいね。」と、
家造りを家族で話し合ったり 雑誌を一緒に見たり
いろんな家の写真を見て自分の家はどうしようか・・
あ−したいね・・コーしたいね‥と家族の会話が弾むのはとても楽しいことです。

建売住宅は間取りもデザインも仕様も全て決まっているので考えることは少ないですが、
注文住宅は基本 自由設計の場合が多いので、
家の設計は自分たちの要望をできる限り詰め込んだプランが考えられるのでまた楽しいもんです。

そんなマイホームの計画を実際に住宅会社さんと始めると、
最初のプランの提案から、施工段階の色決め 
工事中もあーしたいが増える場合もあるので
たくさんの回数の打ち合わせをすることになります。
打ち合わせというと 重要な会議的な物をを想像しますが 
実はお客様がご自分の想いを伝える場でもあります。
思いを伝えて、提案してもらって、相談して・・・
というのが打ち合わせの場なのでもあります。

ご施主様がハウスメーカーなどは最初の打ち合わせの時に打ち合わせをしただけで
打ち合わせはない・・と言う話も聞きますが
例えば棚ひとつでも 大きさ 高さ ・・など細かな想いがみな違います。
私達は特に家という商品を売るのではなく  一緒に家をつくり上げる工務店なので
打ち合わせをすればするほど 思いも伝わりいい家ができると思っています。
そこが私たち工務店の特徴かもしれませんが いい家を造るための打ち合わせは大事です。

今プランを考えさせていただいているお客様のお宅に伺った時 
間取りの作り方などの本を図書館から借りてこられていました。
一緒になって考えてくださって 嬉しいですね。
DSC_0032.JPG
posted by ナカムラ建設 at 07:25| マイホームまでの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

家造りには時間がかかります。

2018年を占う・・など新年早々今年の経済動向などやっていましたが、
「今年(2018年)には家づくり(新築やリフォーム)をしよう!」と思われた方も多いかもしれません。

家を建てたり リフォームするにはほとんどの方が銀行から借り入れをされます。
現金で・・と言われる方もありますが 
住宅ローン金利がまだとても低いから 借りる方には朗報なのです。
そして消費税10%への増税の声も聞こえだしました。
前に消費税10%への増税が延期されて、現時点で決まっていることは、
2019年10月に増税されるとのこと。
新築する場合で考えると、2019年10月1日以降にお引渡しを受ける場合に
消費税10%が適用されるわけです。
家造りを考えておられる方には まだ2018年になったばかり・・
まだまだ大丈夫・・と思っておられる方も多いかと思いますが 家造りは時間もかかりますから。
今から計画を立てて 増税までには・・と逆算すると遅くとも
今年10月ごろには動き出したほうがいいように思います。

前回の8%への増税のときもそうでしたが経過措置が設定されていて、
2019年3月31日までに契約していればもしもお引渡しが
2019年10月以降になっても8%のままになります
とうことなので、2019年3月31日までに契約していれば、
増税前の駆け込み需要のバタバタの心配には惑わされずに済みますね。

また工事をする方としては材料費が高くなったり材料の納期が遅れたり 
職人不足になったという話を聞きました。
前回の時がそうだったので また今回も・・と予想されますが
家造りは時間がかかるので そんなことも計画にいれて家造りを考えてほしいです。
DSC_0027.JPG
posted by ナカムラ建設 at 07:49| マイホームまでの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

求めるもの。

一応税金面を考えて会社組織にはしているのですが
9月30日で29期を終え30期へ突入しました。
会社組織にする前に7から8年あり修業時代も入れれば 
ずいぶん長く建築の仕事をしていることになります。
税理士さんからは少しは利益を・・と言われますが
職人でこの仕事をはじめているので あまり利益ばかりを求めていれば
自分の求める家ができなかったりで 気分が滅入ってしまいます。

工務店向けのどうしたら利益率UPを目指せるか・・なるセミナーを聞きに行った時のことです。
一番に下請け業者を値切れ、材料屋さんを安くさせろ・・など耳の痛い話ばかりでした。
見せ方にも いろいろあって いいデザインの外観などは 売られていたりするそうで
広告など出す時その写真を使えばいかにもそのようにいいデザインの家ができますよと思われる・・とか
小さな工務店がどうしたら利益を出せるか‥の話は受講者もいつも多いそうです。
私達も同じ下請け業者さんや材料屋さんは安くはしてもらっても そこまで泣かせたりはできない・・。
・・これはこの仕事をはじめたときからの課題でもあるかもしれません。
いずれにせよ お客様は一生に一度の大きなお金を使われて家を建てられるのですから
自分たちの利益ばかりは求められませんが。

お客様が金融機関で住宅資金を借り入れされるので金融機関の方もよく知っているのですが
「中村さん よくこの金額で請け負われますね。」と言われます。
多くのメーカーを扱われているので 私たちの金額は安いからなのか
優しすぎる・・と、言われます。
温情経営・・なのか考えてしまいますが職人の想いが捨てられないのは事実かもです。
DSC_0109.JPG
posted by ナカムラ建設 at 07:53| マイホームまでの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする