2010年08月04日

内断熱と外断熱

断熱は、一般的に「内断熱(充填断熱)」「外断熱(外張断熱)」に分けられます。

内断熱と外断熱はどちらが優れていてどちらが劣っているということはなく

それぞれにメリットとデメリットがあります。

内断熱(充填断熱):
柱と柱の間などに断熱材を入れる方法
insulation_img1.gif

【メリット】
比較的安価で施工可能。
施工が簡単なので施工できる工務店が多い。
断熱材の種類が豊富。
【デメリット】
断熱材の間に隙間ができやすく、内部結露が起こりやすい。
柱などの構造体の部分には断熱材が入らないので
その部分からの熱損失がおきやすい。


外断熱(外張断熱):
建物を外側から覆うように断熱材を施工する方法


insulation_img2.gif
【メリット】
断熱材が途切れないので熱損失が少ない。
気密性能が高くなる。
結露がおきにくく、柱などが痛みにくい。
【デメリット】
コストが高いことが多い。
外装材の種類が限定される。

以上のように、それぞれにメリット・デメリットがあります。

posted by ナカムラ建設 at 14:08| Comment(0) | マイホームまでの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

住宅エコポイント

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住宅エコポイントは地球温暖化対策の推進及び経済の活性化を図ることを目的として、
エコ住宅を新築された方やエコリフォームをされた方に対して一定のポイントを発行し、
これを使って様々な商品との交換や追加工事の費用に充当することができる制度です。
(住宅エコポイント事務局から)
 住宅エコポイントをもらおうとするともらう金額以上のものをつけなくてはいけなかったり、
商品化された特定のものばかりのような気がします。
経済の活性化とうたっていても、一定の企業を擁護しているものとしか思えない。
この本を読んでまたそう思ったのでした。

「ハウスメーカーと官僚がダメにした日本の住宅」澤田升男著プレゼント!

7
31日締め切り

TEL&FAX  0834-63-1144
メール nk117@circus.ocn.ne.jp
またはHPお問い合わせ(http://www.nakamura-kensetsu.net/com/contact.html)からどうぞ。
posted by ナカムラ建設 at 08:15| Comment(2) | マイホームまでの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

本体価格が上がる と坪単価も上がる


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家の大きさ(面積)が同じ場合、家本体の価格が大きい方が、坪単価が上がります。

例えば、同じ40坪の家でも、建物の形(凹凸)とか屋根の形間取りが複雑になってくると、
施工面積や手間が増えてくるの建物本体の価格を押し上げてしまいます。


それから材料に仕様、設備といったもののグレードをアップすると、
同様に本体価格が大きくなって、坪単価が上がってくるのです。
坪単価を安くしようと 面積を小さくする傾向がありますが 床面積が減ると =坪単価が上がります

40坪の間取りで坪単価50万円・本体価格2000万円の家を、20坪の間取りにすれば、
「坪単価50万円なんだから1000万円でできる!」
と、思いがちですが、残念ながら1000万円できません。

その理由として、本体価格のうち、キッチン・ユニットバスやトイレ、調理器に給湯器、玄関ドア・・・・・といった設備機器の占める割合が家の大きさに比例して小さくはならないからです。
それなので、設備機器や建物の仕様のグレードが同じ場合、坪単価の分母である
積値が小さくなると、逆に算出される額が上がってくるのです。
posted by ナカムラ建設 at 15:39| Comment(0) | マイホームまでの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする