2018年06月15日

木の家を想う。

日本の住宅は大半が木造住宅です。
火事で火の回りが早い・・ 阪神大震災の時木造住宅が倒壊・・とかあまりいい印象を与えてないにもかかわらず・・やはり木の家は人気です。
山々の木が家造りに生かされるという事もあり 
木というものが日本人の生活になくてはならない癒しにもなっているのかもしれません。

しかし、家づくりが住宅産業と呼ばれるようになり、住宅の営業会社の営業マンが家を売り工務店に依頼・・と言うように簡単に家が建てられるようにもなりました。
また工場で生産した部材を組み立てるだけだったり ある程度出来上がったものを作業するだけになったり・・大工工事も少なくなり 大工さんも培った技術を発揮できる仕事が少なくなってきているようにも感じます。
その結果 木の特性を知り、良さを活かせる職人さんはどんどん減ってしまっているように感じます。
木造で正しい施工をしようと思えば、こうした本格派の職人さんたちの技術が不可欠です。
基本に忠実に こだわった家づくりをしている会社は皆、良い腕をもった職人さんが多いと思います。
構造から強度・施工まで 大工さんは技術はもとより 経験年数も価値になります。
永く続いている工務店も木の扱いに精通した大工さんが腕を揮っています。
若い大工さんも伝統の技を一生懸命学んでいます。
そして腕よりももっと大切なのが、木への愛情と人を思いやる気持ちです。
40年、50年と永きにわたって山々に生きてきた木を、家の材として再び生かしたいと思う心、
大金を投じて家族のための家を建てるお施主さんに報いたいと思う気持ち・・
私たちの職人はこのふたつは特に大事にした職人たちです。

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posted by ナカムラ建設 at 08:32| マイホームまでの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

木を見て・・。

家造りを考えておられるお客様の中で 
柱など木材が乾燥したものを・・と、言われるご施主様は 同じ仕事をされている方以外は
それほど言われる方は多くありませんが
この木材の乾燥は 家造りにおいて とても大事なことなのです。

家を支える木材は乾燥に伴い、材の収縮、寸法の狂い、反り、ワレ・ヒビ等が発生します。
これは木材の持つ特徴で、自然な現象でもあります。
乾燥していない木材を使用して家を建てたり製品を作ったりすると、
完成後に乾燥が進み、不具合が生じる原因となります。
家が完成して 壁などクロスで隠してしまいますが生の木だと
その中で ジワジワと乾燥が進み 湿気を含んでいるだけにカビなども発生の原因になります。
乾燥させた柱などを使った家でも わずかな含水率があるので少しはありますが
室内の湿気を吸ったり吐いたり柱の中で 静かに行われています。
しかし 乾燥をさせてない 切ったばかりのような生木を使うと
木材の収縮、寸法の狂い、反り、ワレ・ヒビ等が生じます。

建ててしまうと わからなくなりますが
見積書を見る段階で どんな木材かをチェックすることも大事です。
安いのはなぜ安いか‥高いのはなぜ高いか・・目をしっかり見開いて見積書をチェックしましょう。


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posted by ナカムラ建設 at 05:57| マイホームまでの道のり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

気をつけよう。

我が家にも 05・・からはじまる番号で電話がありました。
受話器を取ると 数秒後に自動音声に切り替わり 太陽光発電の・・勧誘らしいのですが
すぐに切らせてもらいました。
実は これで二度目なんです。

家電では相手様の番号だけで 顔が見えないので
失礼にも 切ってしまうこともあります。
特に最近は いろんな難しい問題から 犯罪まで
一歩足を踏み入れるかの 判断は難しいです。
ましてや ひとり暮らしのご老人など 疑うことも知っておられない方も多いので
特に注意が必要かもしれません。

ニュースなどで知っていても まさか我が家にまで・・私でさえそう思ってしまう。
便利すぎる時代だからこそ いろんなことに注意も必要ですね。
他人ごとではなく 気をつけよう。

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posted by ナカムラ建設 at 07:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする